エアコンの室外機の移動費用はどれくらい?室外機を移動させる時の注意点も解説します

更新日:2025年4月5日

公開日:2025年4月5日

エアコンの室外機を移動させる時のイメージ画像

弊社フォーラムサービスにお客様から室外機の移動に関するお問合せを多くいただきます。
今回はそんなエアコン室外機の移動についてお話していきます。

LINE

フォーラムサービスなら
LINEでお見積りやご注文が
カンタンにできます!

ここからチェック→

※エアコン修理のご依頼は承っておりません。

エアコン工事のことでお困りですか?

写真を送って
工事のご相談ができます!

お問い合わせはこちら

エアコン室外機の移動にかかる費用はいくらくらい?

エアコン室外機の移動にかかる費用がいくらなのか考えている女性画像

早速ですが、エアコン室外機の移動にかかる費用をご紹介します。
室外機移動の費用の目安は、おおむね次のようになります。
①エアコンガス回収(室外機の脱着)作業:5500円~                                                              ②室外機を遠くに移動したい場合、配管延長:1m(3000~5000円)×延長m数                                             ③ユニオン部材2組1セット:2000~4000円
※既存配管と延長配管を接続するためのジョイント部材                                        ④出張診断料:3000円~5000円                                                                          ⑤その他設置環境による追加費用
(例えば現在2Fベランダにおいてあるものを1Fの地面に置きたい場合:高所作業:5000円~/ベランダ置床置きから天井吊りで吊るしたい場合:12000円~15000円前後) 
                                                 ※設置場所や条件により、上記項目の組み合わせでの費用が必要となります。

エアコン室外機の移動は自分ではやらないで!

エアコン室外機の取り付けをしている業者画像

このブログの違う記事でも度々お伝えしていることですが、エアコンの移動を始め、エアコンに関する工事は自分で行うことは、オススメできません。
今回はその理由について、改めて詳しく説明していきますので、エアコンを移動したいとお考えの方は、是非参考にしてみてください。

室外機の中身は実はデリケート

エアコンの室外機の中身は実は非常にデリケートな構造になっています。
まず、室外機は
①コンプレッサー
②熱交換
③制御基盤

などが複雑な部品で構成されていています。
ですから、もしいずれか一つの部品でも故障してしまうと、エアコンが動かなくなってしまうため、素人が工事することは非常に危険であると言えるのです。

エアコン本体と室外機をつなぐ配管の長さを変える作業が必要

さらに室外機の移設となると、エアコン本体と室外機をつなぐ「配管」の長さを変える作業が必要となってきます。
エアコンは室内機と室外機をつなぐことで、はじめて運転可能となります。
そのつなぎ合わせの部品が「配管」です。
もしエアコン室外機の移動をしたい場合、その配管を長くして延長するか、あるいは短くするかという長さの調整作業が必要とります。
配管工事には専門の知識や特殊工具が必要となるので。素人が適当にすることは不可能と言えるのです。

ほんの少しだけ室外機を動かしたい場合は例外?

あるいは。「ほんの少しだけ室外機を動かすくらいなら大丈夫では?」と思う方もいらっしゃるかも知れません。
しかし仮に室外機をほんの少し移動したい場合だとしても、安易に自力で移動してはいけません。
もし正規の手順をふまず移動てしまうと、室外機を接続する際に配管の接続部分が緩み、ガス漏れしてしまう場合や、配管が折れてしまうケースがあるのです。
ですから、たとえ少しの距離の移動でも、工事は専門業者に依頼するほうが賢明といえます。

エアコン室外機を移動させたいケースをご紹介

では続いて、エアコンの室外機を移動させたいのは、どんなケースなのかについてみていきましょう。

室外機を設置した後に問題が発生することが分かった為

まずは、室外機を設置した後に問題が発生することが分かったというケースが考えられます。
これは、エアコン設置後に室外機の風が、お隣へ直接あたりトラブルになるなどの理由で、室外機を移動しなくてはいけない場合です。
室外機が邪魔で通路や出入りに苦労するケースや、不安定な場所に置いてありガタついて異音が発生してするケースもこれにあたります。

ウッドデッキを作りたいが室外機が邪魔になる為

次に、ウッドデッキを作りたいが室外機が邪魔になるというケースです。
こういった場合は。室外機を別の場所に移動しなければなりません。

エアコンを違う部屋に移動(移設)する為

最も多いのがエアコンを違う部屋に移動するケースでしょう。
家内で違う部屋にエアコンを移動した場合は、室外機のみの移動ではなく、本体を外して再設置する必要があります。
その場合の費用は室外機移動の費用見積りにプラスして、エアコン本体の移設費用の見積が必要となりますので、まずは専門業者に相談してみてください。

住宅事情等で特殊な設置がされているエアコン室外機も当然ある

住宅事情等によって、特殊な設置がされているエアコン室外機があることを忘れてはいけません。
例えば室外機が天井吊りや屋根、壁面。狭い場所などの特殊な場所に設置されている場合、移設に必要となる費用が高額になったり、そもそも移動自体できなかったりするケースもあります。
ですから事前に、専門業者に問い合わせするのがオススメです。

室外機の設置6パターン

関連記事
2階にエアコンを取り付ける際の費用は?追加費用や高くなるケースを紹介

エアコン取り付け工事で「追加工事」にかかる費用はいったいどのくらいかかるの?と疑問に思っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、エアコンの室内機を2階の部屋に設置し、室外機を1階に設置する「立ち降ろし […]

エアコン室外機を移動する際の注意点

室外機移動に関する注意点のイメージ画像

では続いて、エアコンの室外機を移動する際に、どんな注意点があるのかについて見ていきましょう。

室外機周りに十分な広さがあるか?

まず大切なのは、室外機の周りに十分な広さがあるかどうかという問題です。
移動したい場所が室外機の前に壁などないか、置けるスペースが十分あるか事前に確認しなければなりません。

賃貸マンションの備え付けのエアコンの場合は確認が必要

賃貸マンション場合は、備え付けのエアコンを移動して良いかどうかを確認してください。
賃貸にお住まいの際、備え付けのエアコンは賃貸管理会社か大家さんの所有物となっています。
そのため、エアコン室外機を勝手に移動することはできないのです。
ですから事前に必ず管理会社か大家さんに移動しても良いかどうかを確認しなければなりません。

お隣の住宅に迷惑がかからないか?

お隣の住宅に迷惑がかからないかを確認することも、重要な注意点です。
室外機を移動したい場所がお隣の敷地などに近い場合、室外機は正面から温風がかなりの勢いで放出されたり、動作音も発生したりするので、お隣のご迷惑になるトラブルに発展するケースもあるので注意が必要です。

直射日光が当たりにく場所か?

直射日光が当たりにく場所かどうかもチェックポイントとなります。
室外機は熱に弱いため、特に夏場は直射日光が当たってしまうと、室外機自体かなりの高温となり、そうなると故障する原因となってしまいます。
ですから室外機は、できるだけ直射日光があたらない場所に移動することをオススメします。
移動させることが難しい場合は日よけのカバーなどをして対策するのも良いでしょう。

関連記事
エアコン室外機カバーの日よけ効果で省エネに?おすすめアイテム用品とカバーの効果を紹介!

エアコン室外機に取り付けられた「カバー」をご覧になったことはありますか?このカバーにはいったいどんな意味があるのでしょう。室外機のカバーの一番の目的は「日よけ効果」にあります。では、この日よけ効果によって果たして省エネが […]

地盤(地面)は水平で安定しているか?また特殊な設置でもしっかり水平に固定できるか?

設置場所の地面は水平で安定しているか、特殊な設置でもしっかり水平に固定できるかについても注意が必要です。
エアコンの室外機は水平な場所に置くのが基本となります。
ですからもし設置場所が砂利でガタついていたり、斜めになっているすると、異音がしたり、故障したりするケースもでてきます。
室外機は、必ず安定した場所に設置しなければなりらないのです。

弊社フォーラムサービスではエアコン移設や取付工事と併せて室外機も適切な場所に設置します!

エアコン取り付けスタッフ

弊社フォーラムサービスでは、エアコン移設や取付工事と併せて、室外機も適切な場所に設置いたします。
もし室外機の場所を変更したい場合や、室外機のことでお隣とのトラブルになってしまっている場合など、室外機の問題でお困りであれば、ぜひ一度弊社までお問い合わせ下さい。
事前にweb見積し、納得の価格で安心してお申込みいただけます。

エアコンの室外機の移動に関するまとめ

・室外機の中身は実はデリケート
・エアコン本体と室外機をつなぐ配管の長さを変える作業が必要
・ほんの少しだけ室外機を動かしたい場合でも要注意
・エアコン室外機の移動にかかる費用ン相場は条件によって変わる
・エアコン室外機の移動にかかる費用はいくらくらい?
・室外機を設置した後に問題が発生することが分かった為
・ウッドデッキを作りたいが室外機が邪魔になる為
・エアコンを違う部屋に移動(移設)する為
・住宅事情等で特殊な設置がされているエアコン室外機も当然ある
。エアコン室外機を移動する際の注意点
・周りに十分な広さがあるか?
・賃貸マンションの備え付けのエアコンの場合は確認が必要
・お隣の住宅に迷惑がかからないか?
・直射日光が当たりにく場所か?
・地盤(地面)は水平で安定しているか?また特殊な設置でもしっかり水平に固定できるか?
・弊社フォーラムサービスではエアコン移設や取付工事と併せて室外機も適切な場所に設置します!

室外機は様々な部品でつくらており、正規の手順を踏まずに移動すると、ガス漏れや故障する原因となるので、自分では絶対にしていけません。
必ず専門業者に相談するようにしてください。
あるいは、室外機を移動した場所に移動できない場合もありますから、まずは専門業者に相談することを強くオススメいたします。

関連記事

関連するエアコン工事

※当サイトの掲載内容、テキスト、画像、映像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
著作権侵害として刑事罰の対象となると判断した場合は、法的措置をとります。

エアコン工事注文

記事アーカイブ

ページトップへ戻る