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2階にエアコンを取り付ける際の費用は?追加費用や高くなるケースを紹介
更新日:2024年7月18日
公開日:2023年3月13日

エアコン取り付け工事で「追加工事」にかかる費用はいったいどのくらいかかるの?と疑問に思っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、エアコンの室内機を2階の部屋に設置し、室外機を1階に設置する「立ち降ろし作業」と呼ばれる工事を中心に、追加費用について紹介していきます。

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目次
2階に取り付ける費用の相場は?
2階にエアコンを取り付ける費用は、おおよそ「1万円~5万円」が相場です。
費用が大きく変わる理由としては、室外機の設置場所が関係しています。
室外機の設置位置は、設置する建物の構造によって変わります。
詳しく見ていきましょう。
室外機を設置する方法






この中で一番安く抑えられる設置方法は、①『ベランダ置き』、②『大地置き』です。
いわゆる「標準工事料金内」で済むことが多く、安い費用で取り付けることが可能です。
具体的な追加費用も見ていきましょう。
室外機の取り付け費用は?
追加工事 | 費用相場 |
ベランダ置き・大地置き | 0円(標準工事の範囲内) |
壁面置き | 5,500円~13,200円 |
屋根置き | 5,500円~13,200円 |
天吊り | 5,500円~13,200円 |
二段置き | 5,500円~24,200円 |
また、室内機と室外機の距離によっては、室外機と室内機をつなぐ配管を延長する必要があります。 その場合は、配管1mにつき約3,300円~4,400円の追加費用がかかることをご留意ください。
【ケース別】2階にエアコンを設置する場合の料金は?

エアコン工事は「標準工事」と呼ばれる工事の料金を基本として、標準工事以外の工事が発生した場合に追加費用が発生します。標準工事の内容は、家電量販店やインターネット、最寄りの電器店のいずれもほぼ同じ内容となっています。
その内容は「配管4m・ドレンホース4m・電線4m・穴のパテ・室外機の置き台」が基本となります。2階以上への設置の場合でも、室内機と室外機が同じ階に設置の場合は、標準工事で収まることがほとんどです。
室内機が2階で室外機が1階の場合は、標準工事の内容では収まらずに配管が長くなってしまうため、追加費用が発生します。そのため、室内機と室外機の設置場所の関係で、追加費用が発生してしまうことは知っておくべきでしょう。
①エアコン(室内機)を2階、室外機を同じ階のベランダに設置する場合
室内機を2階に、室外機を同じ階のベランダに設置する場合は、標準工事で収まるケースがほとんどです。
このケースの場合の料金は標準工事料金となり、6畳用のエアコン取り付け料金は「14,300円(税込み)」となります。
※エアコンの大きさにより標準工事の料金は異なります。
②エアコン(室内機)を2階、室外機を1階に設置する場合
室内機を2階に設置し、室外機を1階に設置する場合は、標準工事+追加費用となります。
2階から1階までの配管の長さは、おおよそ全長7mが目安となります。
さらに作業する際には、長いハシゴを立てかけて作業しますので、「高所作業料金」もかかります。
6畳用のエアコンを2階から1階置きにした場合の料金は、標準工事「14,300円」+配管延長3m「8,250円」+高所ハシゴ作業「5,500円」となり、合計「28,050円」が料金の目安となります。
③エアコン(室内機)を2階、室外機を同じ階の屋根に設置する場合
室内機を2階に設置し、室外機を同じ階の「屋根」に設置する場合は、標準工事+室外機屋根置き工事費用となります。
6畳用のエアコンを2階、室外機を屋根置きにした場合の料金は、標準工事「14,300円」+屋根置き工事「13,200円」となり合計「27,500円」が料金の目安となります。
※ただしこれは配管が標準工事内(4m)に収まるケースです。4m以上必要な場合は、配管延長が追加費用で加算されます。さらに室外機を屋根まで運ぶ方法によっては、特殊作業料金もかかるケースもあります。このような標準工事以外の取り付けは、事前に見積してもらうことをおすすめします。
④エアコン(室内機)を2階、室外機を同じ階の壁面に設置する場合
室内機を2階に、室外機を「壁面置き」にした場合は、標準工事+壁面置き工事費用となります。
6畳用のエアコンを2階に室外機を壁面置きにした場合の料金は、標準工事「14,300円」+壁面置き工事「13,200円」となり合計「27,500円」が料金の目安となります。
※ただしこれは配管が標準工事内(4m)に収まるケースです。4m以上必要な場合は配管延長が追加費用で加算となります。さらに室外機を2階の壁面まで運ぶ方法によっては特殊作業料金もかかるケースもあります。このような標準工事以外の取り付けは、事前に見積してもらうことをおすすめします。
3階、4階に取り付けるとさらに費用は高くなる?

近頃では一戸建て住宅で3階建て住宅も増えてきました。
3階建ての住宅で、室内機を3階に設置し、室外機を1階に設置する「3階以上のエアコンの取り付け」の場合は、さらに追加費用がかかります。
料金の内訳は6畳用のエアコン場合、配管が全長9mくらいが目安となるため、標準工事「14,300円」+配管延長5m「13,750円」+高所ハシゴ作業「7,700円」となり、合計「35,750円」が料金の目安となります。
高所ハシゴ作業とは?
高所作業とは、高さが2m以上の高所での作業のことで、墜落の危険がある作業となります。
これは「安全衛生規則第518条」でも定められた危険な作業ということになります。
室内機が2階、室外機が1階の作業では、高さが2m以上となるためハシゴをたてかけて、墜落の危険性がある作業となり、高所ハシゴ作業と呼ばれてます。
高所ハシゴ作業が行えないケース
以下の4つのケースに当てはまる場合は、作業が行えない場合があります。
①地面との角度が75度以下にし、ハシゴの上部を60cmほど上方に出せないとき
②高所ハシゴ作業が1階の場合「80cm以上」、2階の場合「150cm以上」、3階の場合「230cm以上」の作業スペースがないとき



③ハシゴの下部に段差があり安定しないとき
④雨・風が強いなどの天候不良のとき
など、安全上の理由からも作業が行えない場合があります。
配管の延長料金をご紹介
室内機と室外機をつなげる配管ですが、配管には二つの種類の太さがあります。
配管の種類としては、エアコンが6~18畳用の場合「2分3分」、20畳以上になると「2分4分」と呼ばれるものに分かれています。
配管延長の料金は、2分3分の場合1m延長で「2,500円~3,000円」、2分4分になると1m「3,000円~4,000円」が目安となります。
料金設定に差があるのは各量販店や工事会社が設定している料金が異なるためです。
同じ配管であれば、料金が安い方がお得となりますので事前にい配管の料金についても業者さんにしっかり確認しておきましょう。
新築と賃貸で費用に違いはある?

建物の環境によっても追加料金が必要となり、費用に違いがでるケースもあります。
新築戸建ての場合、壁に配管穴があいてないことが多く、そうなると穴あけ工事の料金が追加費用としてかかります。
一般的な木造・モルタル住宅の場合の穴あけ料金は「2,000円~3,000円」程度が料金の目安となります。
賃貸住宅は穴があいているケースが多く、穴あけ料金はかかりません。
このように建物の設置環境で、費用に違いがあることも覚えておくと良いでしょう。
2階のエアコン取り付け費用を安くする方法
建物や設置状況によって料金は変動しますが、なるべく安く取り付ける方法はあります。
具体的には以下の3つです。
①ネット通販でエアコンを購入し、専門業者に取り付け工事を依頼する
②エアコンの購入時期をずらす
③他社との見積を比較する
1つ1つ見ていきましょう。
ネット通販でエアコンを購入し、専門業者に取り付け工事を依頼する
知っていましたか?
ネット通販でエアコンを購入し、専門業者に取り付け工事を依頼すると断然安くなります。
あまり知られていないこの方法。
「エアコンと取付工事」のセット販売をよく見かけますが、実はトータル費用としては割高になりやすい傾向にあります。
エアコン購入と取り付け工事を分けたほうがいい理由は、以下記事で詳しく解説しています。
エアコンを購入するならネット通販が格安!取り付けは専門業者フォーラムサービスで見積を
エアコンの取り付け費用を格安にする方法は?相場を知って失敗しない業者選びを!
エアコンの購入時期をずらす
エアコンの価格は、時期によってかなり変動します。
夏直前や急に暑くなるような時期(6月~8月)が繁忙期ですので、購入は避けたほうがいいでしょう。 エアコンを安く買う時期の狙い目については、決算セール時期がおすすめです。
詳しくは以下記事で解説しています。
【解説】エアコンが安く購入できる時期はいつ?
他社との見積を比較する
今回ご紹介したエアコン取り付け費用はあくまで目安です。
業者によって設定料金やサービスは異なりますので、まずは各社に見積り&比較を行っていきましょう。
例えば標準工事に「真空引き」が含まれていなかったり、高額な出張費用を請求されることもあったりします。 事前に工事会社の口コミを確認したり、平均相場を頭に入れておくなどしておくと、そういったトラブルに巻き込まれにくくなります。
フォーラムサービスはネット上で無料見積りが可能です。
口コミは4.5以上!0円出張で現場調査も行っています。
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まとめ
今回はエアコン取り付け工事で、標準工事の費用の他に追加費用がいったいどのくらいかかるかについてご紹介してきました。
標準工事以外に特殊な工事が必要な場合は、追加料金がかかるケースがほとんどです。
さらに追加料金は、室内機・室外機の位置関係でも変わってきます。
そのため標準工事以外の工事がある場合は、事前に見積をしてもらうほうが良いでしょう。
見積もりをしておかないと、追加料金が想像以上に高くなるようなトラブルにないかねませんので注意してください。

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